「上機嫌」でいること

「人間の最大の罪は、不機嫌である」とは、ドイツの文豪であるゲーテの言葉である。

不機嫌は、多くの罪の元凶となっている。喧嘩、他人への悪態、誹謗中傷、しいては戦争も、不機嫌が原因で起こっている。周りにマイナスを与えるだけではなく、ストレスは、自身の健康への悪影響など、全てにおいて、マイナスを発生させているものである。

私の人生を幸せにするためには、上機嫌でいることが重要であると考える。常に上機嫌でいることは、ストレスから健康面で自身を守る、自身の自己肯定感を高める、他人とのポジティブな関係性の構築など、幸せへと繋がる最高の方法だと考える。

このブログでは、どうすれば、常に上機嫌でいることができるかを考え、そのために何をしていく必要があるか、考え、実践していきたいと思う。そして、上機嫌でいることで、人生を幸せにしていきたいと強く思う。

▼著者の情報

年齢 40

性別 男

仕事 会社員(管理職)

家族 妻 長女 次女

コメント

タイトルとURLをコピーしました